「なふたうん」構造図

2019/04/22

「なふたうん」って何?

「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」の略称です。

名古屋をフェアトレード・タウンにしようと2009年6月にたちあげ

他のフェアトレード活動をしている団体と協働しての運動の成果として

2015年9月に名古屋はフェアトレード・タウン*に認定されました。

 

「名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会」という名前は

名古屋市民が、フェアトレードの意味を理解し、消費者の立場から地球と共に生きる

「おかげさま」という思いをもって暮らす、真にそのような町になるよう団体名の名前は

・・・しよう会として継続してゆきます。

 

そんな思いで活動をしてきて10年

今、若者たちがあらたに「なふたうん」構造図をかきあげ、仲間を募っています。

6月15日には『フェアトレード・タウンを動かす!元気な若者たちのスピーチ』も企画

【特典付き★なふたうんファンディング募集開始】!

 

 

あなたも「なふたうん」の仲間になりませんか?

なふたうん構造図イメージ20190418 ←こちらをご覧下さい。

 

*フェアトレード・タウンとは………..

行政・企業・学校・NPO/NGO・一般の人など、みんなでフェアトレードを推進していく街のこと。日本では6つの基準を満たすと

「フェアトレード・フォーラム・ジャパン」により認証がえられます。

名古屋のフェアトレード・タウンの運動の流れ

2009年6月

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)発足

2011年11月

名古屋にフェアトレードを広めるための会議 「なふたうん」が1年隔月に開催

2013年1月

フェアトレード名古屋ネットワーク(FTNN)発足初代代表 土井ゆきこ

 

 

2019年4月232日現在、39カ 国2175の街などがフェアトレード・タウンです。

ロンドン・ローマ・パリ・マドリッド・リマ・ソウル等首都もタウンです。

日本でも、熊本・名古屋・逗子に続いて浜松市がタウンになり、札幌市・宇都宮市・岐阜県垂井町・三重県いなべ市・和歌山市・岡山市など各地で動いています。

 

 

 

【特典付き★なふたうんファンディング募集開始】!

2019/04/13

【特典付き★なふたうんファンディング募集開始】あなたの力で「若者たちのスピーチ」イベントを盛り上げてください!

昨年の様子

【募集内容】
目的  : 「若者たちのスピーチ」イベント運営
目標金額: 3万円
応募金額: 1口 1,000円 ☆何口でもOK!但し、特典は下記の通り
募集期間: 4月11日(木)~5月10日(金)

こんにちは! なふたうん若スピ担当、あっこです。

何の後ろ盾もないけれど、2016年からスタートしてかれこれ3年。。。

若い力をもっと応援したい…!!

そのためのファンディングを、募集します。信頼できる大人の存在をお待ちしております。<詳細は末尾>

「今日、ここにいるみんなと交流して私は、みんなを仲間だと思えた。なぜか、安心感がありました(学生・女)」
「若い子たちがこんなにがんばっていることに衝撃を受けました。エネルギーをもらいました。(社会人・女性)

毎年、このような感想をいただけるイベント、
『フェアトレード・タウンを動かす!元気な若者たちのスピーチ』 。今年で4回目の開催になります。
(過去の報告はこちら→http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19868)

フェアトレードを軸に活動する若者たち約10団体に彼らの活動と想いをスピーチしてもらい、
参加型ワークショップで老若男女ともに考えるというシンプルなものですが、その中身は想像以上に濃い。
若者たちのちいさく尊い動き、想い、存在を感じられるのが、このイベントの醍醐味。
この社会は自分たちでつくるんだ!というエネルギーは、まちを動かす。
フェアトレード・タウン運動は全国へ広がり、各地で若い力ががんばっています。

同じ志でがんばって活動している仲間に出会い、そして見守ってくれる大人と出会い、共に生きるって、こんなに楽しいんだ!!
そう感じてもらえるイベントを続けていきたいと思っています。

・高校生の参加費支払いを抑えたい (一般参加費収入だけでは難しい部分があります)
・フェアトレードについて、明確な知識でもっと学びたい
という反省から、メンバーで話し合い、今年から
★高校生以下は無料へ。

また、研究者でもありご自身も逗子でフェアトレードの勉強会を開いてみえる
★長坂寿久先生とのトークセッションの時間を新たに設け
より学び多い一日に進化させることになりました。

「あなたにとって、フェアトレードとは?」 をひとことで書いた昨年の感想には、
「子どもたちを守るもの」「未来へのプレゼント」 という言葉が。。。

若者たちは、次の時代のことを考えています。

信じられる世の中を、つくりたい。その想いをどうか、応援ください。

◆第4回フェアトレード・タウンを動かす!元気な若者たちのスピーチ
2019年6月15日(土) 今年のイベント詳細とチラシはこちら
http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=20967

■□■□ 特典付き★なふたうんファンディング「若者たちのスピーチ」へのご参加方法 ■□■□■

【募集内容】
目的  : 「若者たちのスピーチ」イベント運営
目標金額: 3万円
応募金額: 1口 1,000円 ☆何口でもOK!但し、特典は下記の通り
募集期間: 4月11日(木)~5月10日(金)

【特典】
ご応募いただいた方の中から、
A: ★抽選で3名様に「フェアトレード産品(500円相当)」プレゼント!
こちらは口数に関わらず、応募いただいた方全員が対象です(当日来られない方には、後日、風”sにてお渡しします)。

B:2口(2,000円以上)・・・ ★当イベント<1名様ご招待>
C:5口(5,000円以上)・・・ ★当イベント<2名様ご招待>+★なふたうんワークショップ1回無料
D:10口(10,000円以上)・・・★当イベント<2名様ご招待>+★なふたうんワークショップ1回無料+★フェアトレード・ティータイム!ゆっこりんと”たっぷりトーク”券!!! 

 また、★今回ご応募いただいた方全員、イベント当日にお名前をご紹介させていただきます。2口以上の場合は、なふたうんのワンコインサポーターにも無料でなれます。
 当日のお名前ご紹介やサポーター登録(なふたうん新聞が届きます)が不要な方は、ご入金時にお知らせください。

<特典詳細>
※「当イベント<○名様>ご招待」は、大人800円の参加費が無料になる特典です。ご本人以外でも利用いただけます。
 ご寄附のメールの返事にて、この特典のご利用方法(イベント参加申込方法)について、ご案内いたします。
 (若者が主役のイベントですが、むしろ大人たちの方が元気をもらえるイベント。たくさんの大人たちに参加いただくことで、支えてほしいと思っています!)
※「なふたうんワークショップ1回無料」は、参加費900円未満の企画にて使用可。来年の若スピまで1年間有効とします。
※「フェアトレード・ティータイム!ゆっこりんと”たっぷりトーク”券」は、その名の通り!フェアトレードのお菓子を介して、
 なふたうん代表の土井ゆきこさんとたっっぷりお話できます~♪

【入金方法】

*郵便局へお振込み 
  店番:218
  記号:12180
  種別:普通 
  口座番号:41411761
 上記口座へ、入金ください(手数料はご負担ください)
 ※差出人名は分かるようにお願いします。
 ※振込の場合は必ず、なふたうんメール(naftown38■gmail.com)■は@へ「件名:なふたうんファンディング」「本文:お名前・金額・入金日」をお知らせください。
   入金が確認できましたら、10日以内にいただいたメールに返信する形でご連絡いたします。

*事務所へご持参
フェアトレード・ショップ風”s正文館店の営業時間内に、ご持参ください。(月曜定休、12~18時営業)
店頭にて、所定の用紙にお名前など記入お願いします。

たくさんのご応募、心よりお待ちしております。

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会
岡本晶子(OKAMOTO AKIKO)

naftown38■ gmail.com(■は@)
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

4月11日 蜜蝋とオーガニックコットンで「エコラップを作ろう!」  

2019/04/08

★4月11日 蜜蝋とオーガニックコットンで「エコラップを作ろう!」  

ほんとうはラップは使いたくない    でも使いたい時もあり。

ではエコラップ!

プラスチック問題を考えているあなた!   フェアトレードのオーガニックコットンや蜜蜂の話などの

ミニ講座とティータイムありのワークショップです。

【日時】    2019年4月11日(木) 10時~12時

【内容】  23センチのオーガニック布(フェアトレードのハンカチ)で

 蜜蝋を使って何度でも使えるエコラップをつくります。   自然の抗菌作用で野菜が長持ちするそうです。

以下は2月の教室の様子、豊田市稲武/野入民家カフェ「風の庭」にて

2月16日(土)エコラップ作ってみました!:豊田市野入町 民家カフェ「風の庭」にて

【持ち物】エプロン・マイカップ

【会場】 フラワーショップ「種から根っこと葉っぱ」店の教室

              名古屋市中区栄5-12-32 栄サンライズビル1F店舗・401号室事務所&教室

            090-9902-0272

     地下鉄 名城線矢場町1番出口徒歩3分(信号交差点を右(東)細い道の方へ、突き当たりを右へ三軒目)

【参加費】1500円(要申し込み)

              フェアトレードのお茶とお菓子付き

【定員】  5名    3名以上で開催

***************申込は下記まで***************

地下鉄桜通り線「高岳駅」1番出口北に徒歩10分

市バス「東片端」すぐ

フェアトレードショップ風”s正文館店(ふ~ず しょうぶんかんてん)

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49正文館書店本店2F奥

052-932-7373 T&F(月休み、12~18時営業)HP : http://huzu.jp/

■名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)
090-8566-2638  huzu■huzu.jp   (■は@)土井ゆきこ

~SDGsの未来に、買い物で楽しく投票~ 第4回 フェアトレード・タウンを動かす!元気な若者たちのスピーチ

2019/04/08

~SDGsの未来に、買い物で楽しく投票~

第4回 フェアトレード・タウンを動かす!元気な若者たちのスピーチ 若スピチラシ20190615

【特典付き★なふたうんファンディング募集開始】!

 

日時:2019年6月15日(土) 10:30~17:30

参加費:高校生以下無料、大学生600円、大人800円(当日参加は+200円)☆フェアトレードのお茶とお菓子付き(マイカップ持参ください)

定員:50名(先着順)

会場:名古屋国際センター5階第1会議室(名古屋市中村区那古野一丁目47-1)

2015年9月にフェアトレード・タウンに認定された名古屋市。今や全国各地でタウン運動は広がり、高校のクラブ活動、大学のサークル活動、世代や学校という枠を超え、元気な若者たちの想いと行動が、各地でフェアトレード推進の大きな力となっています。

フェアトレードに取り組む若者同士がそれぞれの活動と想いを伝え合い、学び合うことで、フェアトレードに対する理解と意欲を高め合うだけでなく、世代を超えた地域交流の場を通じて、より豊かな活動へと深化させ、多様性のある元気なまちを目指します。

4回目を迎える今回は、昨年よりパワーアップした3本立て。

★若者たちのスピーチ・・・様々な形でフェアトレードに関わっている若者たちが、自分たちの想いとその活動を発信します!

★参加型ワークショップ・・・フェアトレードの基礎を一緒に学びます!知識の積み重ねがより深く関わるきっかけになり、活動が続いていきます。

★プロフェッショナルに聞いてみよう・・・フェアトレードに詳しい長坂寿久先生とのトークセッションであなたの疑問を解きほぐします。

*講師プロフィール*長坂寿久氏・・・逗子フェアトレードタウンの会(共同代表)

元拓殖大学教授、認定NPO法人ACE(児童労働問題)評議員他

世界とつながり、まちぐるみで取り組むフェアトレード・タウン運動を逗子市で展開。貧困や格差といった世界の実態を学ぶ勉強会(長坂ゼミ)を月に一度開催し、研究者として次世代を担う人材を育てる。

~メールまたは申込フォームにてお申込みください~

*メールの場合*

naftown38+wasp@gmail.com宛へ

件名に「一般申込」本文に「名前・連絡先・参加区分

(一般・大学生・高校生以下)」をご記入ください。

*HPの場合*

専用フォームURL: https://goo.gl/forms/ZzvkIe62CDT4zuCd2

*問合せ先*

フェアトレード・ショップ風“s (ふ~ず) 正文館書店内

(月曜休営業時間12~18時)

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会

メール:naftown38+wasp@gmail.com

HP:http//www.nagoya-fairtrade.net/

4月7日(日)手仕事day  メッセージカード作りワークショップ~卵の殻を使ったデコレーション~

2019/04/06

4月7日(日)手仕事day
メッセージカード作りWS
~フィリピン生産者から学ぶ、卵の殻を使ったデコレーション~

春は出会いと別れの季節ですね大切な人、お世話になった人、感謝を伝えたい人、仲良くなりたい人!
手紙をもらうと想いの伝わり方がちがいます。

今月の手作りdayは、フィリピンのNPO団体”アクセス”が女性と若者に仕事のチャンスを提供しているメッセージカード作りの体験をします

材料はなんと、卵の殻!?

【卵の殻カード例】フェアトレード団体アクセスのXmasカード=下の雪は卵の殻

イースターの時期でもあるので、可愛いらしくデコレーションして、オリジナルカードを作り生産者体験をしてみませんか?アクセスとフェアトレードの関係もお話します

【日時】4月7日(日)10時5分~11時半頃
【場所】フェアトレードショップ風”s店内
【参加費】600円(お茶付き・マイカップ持参)なふたうん・ワンコインサポーター割引あり(-100円、当日メンバー加入ok)

          要申し込み(3人以上で開催)
【申し込み先】 huzu■huzu.jp
または、岡本 ak_orange163■yahoo.co.jp   《■は@》

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フェアトレード・ショップ風”s正文館店 huzu■huzu.jp

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49 正文館書店本店2F

052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)

フェアトレード・ショップ風”s  http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)

土井ゆきこ 090-8566-2638

http://www.nagoya-fairtrade.net/ 5月は3日~6日まで休み予定

■■■なふたうん新聞 114号 Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2019年4月1日

2019/04/01

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■■■なふたうん新聞 114号      http://www.nagoya-fairtrade.net/

Nagoya  Fair TradeTown  Campaign →NAFTown■■■2019年4月1日

 

新しい元号も発表になりました。新しい年度、新しい時代がきても忘れてはならないことがあります。

もう一度確認しよう。発生から8年目の3月11日2時46分

 

3月8日現在 東日本大震災被災者数  死亡 15897人 不明 2533人 (岩手・宮城・福島それ以外の県)

 

マガジン9の「この人に聞きたい」武藤類子さんのメッセージよりhttp://www.magazine9.jp/interv/mutoh/

 

『「沖縄の問題」「福島の問題」として封じ込められてしまいがちな点も同じだと思いますし、どちらも「国策」としてやられている、国を相手に闘わなくてはならない、という点も共通項だと感じました。』

という武藤類子さん。

 

福島県生まれ。養護学校教員を経て、2003年に里山喫茶「燦(きらら)」を開店。チェルノブイリ原発事故を機に反原発運動にかかわる。現在、「ハイロアクション福島」事務局、福島原発告訴団団長。著書に「福島からあなたへ」(大月書店)がある。

 

『このまま、今回の事故の責任も問われないとしたら、この先もこの国は変わらない。十分な救済もされないまま、国民は黙らされていくだろう。そう思いました。』と類子さんの言葉は続きます。

 

あなたは、このまま黙らされたままですか? それとも選挙で意志表示して国を変えたいと思いますか?

 

私は「ふたりからひとり」フルーツ人生(映画ありました)

のつばた英子さんの本を読んでいます。

 

そのなかで夫のしゅういちさんが 語ったことば

「世の中のことで、自分に関係のないことなんか、ひとつもない。政治だって、経済だって、直接自分が関わらなくっても、一人一人が考えたり感じていないと、気づいたときには、大変なことにまき込まれてしまっている」

戦争で命拾いした人の言葉、フルーツ人生のふたりが語る言葉はこころにしみます。だから映画もヒットして本もたくさん読まれているのでしょう。ゆっこりん

◆なふたうん新聞 目次◆

【1】  なふたうんこれからの企画
【2】  3月のなふたうん活動報告
【3】  関連企画・書籍紹介・映画情報
【4】 フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s正文館(しょうぶんかん)店・稲武/野入の「風の庭」店のお知らせ

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【1】 4~5月の「なふたうん」これからの企画

4月6日(土)朝9時半〜12時くらいまで

 

徳林寺の花まつり初出店☆

https://m.facebook.com/events/551579852015824/

『みんなの学校』『いただきます』も上映されます。

まだ観てない方はぜひ!!どちらもこんな学び舎が今、実在するのか!と温かい気持ちになれます、おススメです

★ 4月7日AM 手仕事day【時間】10時5分~11時半

 

【時間】 10時5分~11時半」

【会費】 600円(お茶付き)マイカップ持参 定員7名 3名以上で開催

【内容】 卵の殻を使って カード作り

出会いと別れの季節! 想いをこめて作りましょう!

フィリピンの「アクセス」の話もあり。(人気のXmas/グリーンカード作成団体)

フェアトレードのお茶を飲みながら….。お気軽にご参加ください。

なふたうんメンバー100円割引あり(当日生涯会費500円入会OK)

申込は下記へ

4月11日「エコラップを作ろう!」  

ほんとうはラップは使いたくない    でも使いたい時もあり。

ではエコラップ!プラスチック問題を考えているあなた!

オーガニックコットンや蜜蜂の話などのミニ講座とティータイムありのワークショップです。

【日時】 2019年4月11日(木) 10時~12時

【内容】 23センチのオーガニック布(フェアトレードのハンカチ)で

蜜蝋を使って何度でも使えるエコラップをつくります。   自然の抗菌作用で野菜が長持ちするそうです。

【持ち物】エプロン・マイカップ

【会場】 フラワーショップ「種から根っこと葉っぱ」店の教室090-9902-0272

名古屋市中区栄5-12-32 栄サンライズビル1F店舗・401号室事務所&教室

地下鉄 名城線矢場町1番出口徒歩3分(信号交差点を右(東)細い道の方へ、突き当たりを右へ三軒目)申込は下記へ

 

★4月14日に新城市で自然農をされている 松沢さんの福津農園で、野草を採ってその場で天ぷらにして食べる会をする予定です。
10名~60名くらいまで。

↓昨年のデータ~~~~~~
会費:大人 500円、小中学生 200円
持ち物:おにぎり、お茶、お皿、おわん、箸など

福津農園の住所は
新城市中宇利字福津38
です

時間は10時~14時くらい
現地集合・解散
~~~~~~

申込は岡本まで
岡本( ak_orange163■yahoo.co.jp ) ■は@

 

★4月20日(土)AM もーやっこカフェ会議

 

【時間】10時5分~11時半頃まで

【会費】無料 マイカップ持参 定員7名(要申し込み) 3名以上で開催

【内容】隔月の偶数月にフェアトレード・ショップ風”s正文館店にてお茶を飲みながらの近況報告やイベントなど情報交換、またフェアトレードについて話あったり。

申込は下記へ

 

4月21日AM ミャンマー(ビルマ)難民キャンプへ絵本を届けるワークショップ

 

【時間】10時5分~12時

【会費】700円(お茶・お菓子付き)マイカップ持参 定員7名(申込順要申し込み) 3名以上で開催

【内容】絵本を一度も読んだことがないミャンマー(ビルマ)難民キャンプの子どもらに、絵本を届けるワークショップです。翻訳シールを絵本に貼るだけの作業ですが難民キャンプで暮らす人々のこと、現地の子ども達の生活や絵本を通して環境のことなど考えながらのひとときです。届ける本は葉祥明さんの「空気さんありがとう」です。

なふたうんメンバー100円割引あり(当日生涯会費500円入会OK)

申込は下記へ

 

=同時開催:フェアトレード団体のSVA・シャプラニールの活動や生産者紹介と新カタログ産品紹介販売=

 

5月18日(土)AM 第3回も~やっこシネマ

 

【時間】10時5分~12時

【会費】900円(要予約)お茶付き・マイカップ持参 定員7名 3名以上で開催

【内容】ファン・デグウォン「Life  is  Peace」DVD上映会

無実のスパイ容疑で逮捕され、13年間独房で過ごす中で、現れた”野草”!?

そこから編み出されたエコロジー思想とは?….草花のきれいな時に見たい作品

なふたうんメンバー100円割引あり(当日生涯会費500円入会OK)

申込は下記へ

5月26日(日)5月フェアトレード月間企画「沖縄カカオプロジェクト発進」講演:土屋春代さん

【時間】13時半~17時

【会費】1000円(当日1500円)お茶お菓子付き・マイカップ持参

【定員】40名

【場所】正文館本店5Fホール 名古屋市東区東片端町49

【内容】20数年ネパールを応援してきたフェアトレード団体ネパリ・バザーロが2017年に、沖縄でカカオを育て、作業所でチョコをつくり、一部収益を3・11震災にあった子らの保養所の運営費にあてる、今わたしたちにできることを問う「沖縄カカオプロジェクト」を発進しました。ネパリバザーロの創設者土屋春代さんが語る「将来に夢があること」「共に夢を追う仲間がいること」が素晴らしいという今の熱き思いを聞いてみませんか!

なふたうんメンバー100円割引あり(当日生涯会費500円入会OK)

申込は下記へ

 

=同時開催:5月25日~29日(火)28日は定休日 フェアトレード・ショップ風”s正文館店にて=

ピープルツリーの新着衣類 試着会 12時~18時

 

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★実行委員・発表者募集中!★

6月15日(土)名古屋国際センター(NIC)にて

フェアトレード・タウンを動かす! 元気な若者たちのスピーチ 今年で4回目! 開催

 

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【2】3月の活動報告

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・ 3月3日AM 手仕事day

被災とフェアトレード ~あなたもできる!アクリルたわし作り

http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=20749

・3月20日(水) 名古屋市中村区 名身連第2ワークス「フェアトレードって何?」土井ゆきこ講演

3月20日名身連第2ワークスで「フェアトレードってなに?」講演 講師:土井ゆきこ

・3月23日PM 納屋橋なないろマーケットにて「たった一つの手づくりブレスレット作り」

3月23日納屋橋 なないろマーケット フェアトレード出店

・3月23日AM 「タイ少数山岳民族のヤオ族の刺繍にTRY」コースターを作り。

3月23日ヤオ族刺繍にTRY、3名の参加

・3月24日AM タイ・スタディーツアー報告会

3月24日AWEPタイスタディツー報告 7名参加

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【3】書籍紹介
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書籍紹介

本屋にある、もう一つの本屋

フェアトレード・ショップ風”s (ふ~ず)は、創業100年の正文館書店本店の2Fへ移転して6月で4年目に入ります。

 

風”sは、風の交差点、人や情報が行き交う場でありたいと1996年に愛知県女性総合センター(ウィルあいち)でスタート、20年を経て本屋さんに移転。 ゆっこりん(土井ゆきこ)の紹介本も販売できるようになりました。

 

「あなたの心の根っこに水を…」

 

ネットで購入できる便利さで、出会いや失うものもあることを想像して欲しい。ふらふら本屋さんで偶然みつけた本が運命の本だったりすることが、ネット通販ではありえない。本との出会い、直感はネットでは難しい。

 

風“sの店で、ゆっこりん紹介本の1冊「旅する木」の著者

星野道夫さんが厳寒のアラスカに惹かれてていったのも本屋で偶然見つけた1冊の本からだった。こんな寒いところにも人が住んでいると思ったことから、村あてに手紙を出した事から始まる。

 

彼は写真家ですがエッセイもいい。まるで彼のいる大自然界にみちびかれるような不思議な体験ができる。店で紹介する「旅する木」は若者にも読んで欲しいと思って紹介していますが、教科書にもでてきていると聞きました。

 

「一万年の旅路」ポーラ・アンダーウッド訳星川淳一

「森と氷河と鯨: ワタリガラスの伝說を求めて」星野道夫著

「月3万円ビジネス」 藤村靖之著

「本気で5アンペア: 電気の自産自消へ」斎藤健一郎著

「宇宙から声」「クジラの海」「イルカの星」葉翔明 絵・文

田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」渡邉 格著

「週末田舎暮らしの便利帳」

「日本が売られる」堤 未果著

「THE LAST GIRL」2018年ノーベル平和賞を受賞したナディア・ムラド氏著

「丸腰国家―軍隊を放棄したコスタリカの平和戦略―」足立力也著

「土喰う日々」水上勉

「忘れられた日本人」宮本常一

土井ゆきこ共著で参加の本「フェアトレード・タウン」新評論・「持続可能な生き方をデザインしよう」明石書店

「希望の名古屋圏は可能か」風媒社の3冊もあります。

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【5】フェアトレード・ショップ風(ふ~ず)”s「正文館(しょうぶんかん)店」・稲武/野入の「風の庭店」のお知らせ
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稲武/野入 民家カフェ「風の庭」 5月4日(土)より再開! 金土日営業(営業日変わりました)URL  kazenoniwa.jp

~街と自然をつなぐ拠点~稲武/野入(豊田市)古民家カフェ「風の庭」フェアトレード豆&自家焙煎珈琲店  http://www.nagoya-fairtrade.net/?p=19794

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フェアトレード・ショップ風”s正文館店 huzu@huzu.jp

〒461-0015 名古屋市東区東片端町49 正文館書店本店2F

052-932-7373  T&F (月休み、12~18時営業)

フェアトレード・ショップ風”s  http://huzu.jp/

名古屋をフェアトレード・タウンにしよう会(なふたうん)

土井ゆきこ 090-8566-2638

http://www.nagoya-fairtrade.net/ 5月は3日~6日まで休み予定

3月24日AWEPタイスタディツー報告 7名参加

2019/03/31

報告*下村ともこ&土井ゆきこ

下村知子(風”s スタッフ)

自分にとって、初めてのフェアトレードの生産者さんを訪ねる旅、同行のみなさん、如田さん、バーントーファンのみなさん、村のみなさん、タイの自然、伝統、そしてドイチャンコーヒー!などなど様々な出会いの嬉しい旅でした。

 バーントーファンの作業所でみんなでタイスキを作って食べたり、ヤオ族の旧正月のお祝いを個人のお宅にお邪魔して体験させていただいたりとスタディーツアーならではの体験がいろいろと出来ました。地元の市場でのお買い物も、みつばちが花に群がる菜の花が売られていたり、見たことのない植物が売られていたりと新鮮でした。

 一方で、ヤオ族の村の若い世代に刺繡が受け継がれにくい現状がある、村にも近代化の波が訪れて、環境が破壊されつつある、というのは残念なことでした。

 でも実際に作って見える方たちにお会いして、持ち帰った商品を手に取ったときに顔が浮かんでくる、、というのはなんとも心が温かくなる感じがします。お店で、また家族、友人、知人に現地の様子を伝え、手作りの良さを感じていただけるよう、また今回いただいたご縁を大切に共に進んで行けたらと思います。

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土井ゆきこ

2019年2月4日~7日AWEPのスタディツアーに参加して

フェアトレード・ショップ風”s(ふ~ず)正文館店 土井ゆきこ

 

勘違いから参加したツアーでした。バーン・トーファンはタイにもう一つ、タイのサンクラブリにある、ナートさん、ユパさんご夫婦による孤児たちの家で、衣類などつくり生活支援をしているという団体もありました。でもこの勘違いから素敵なことがあると予感もしていました。バーン・トーファン(BTF)での手仕事一杯の品を見て交流もできた・ヤオ族の村を尋ねた・カフェもショップもある「土の家」での宿泊、このツアーのお世話をくださっり「土の家」を作った如田さんに会えた・ドイチャンコーヒーもあった~!(私もドイチャンです) そしてAWEPの皆さんとも一緒にすごすことができました。

 

今回尋ねたBTFで手にとった、手織り・草木染め・ヤオ族の手刺繍、見れば見るほどに手にいれたくなります。そこに関わった人たちの思いや、その製品に関わった時の経過などが伝わってくるのだと思います。

 

タイは経済成長が順調なようで、道路も整備されていて、今回の行程では貧しい~という家は見受けられず、車も殆ど日本車が走っていました。人身売買の被害をなくす為の村での仕事作りも経済発展とともに、BTFでもメンバーが減り、製品の刺繍を担うヤオ族も刺繍を続ける人が減少しているという。人身売買の被害が減少したのであれば目的は達成したのであるが、なにか手仕事の伝統が失われていくという寂しい現状を見ることになりました。

 

とはいえ、山から下りてきた山岳民族の生活は今も出稼ぎをしなければ暮らしていけない状況もあり、出稼ぎ先では給与など差別も受け苦しい状態であることは変わりない。

 

アカ族の人の話も伺いました。37年前にその方の祖父が移住。家族のために働いて外との交流はなく自給自足だったが、タイ社会の経済に巻き込まれ養っていくためには支出が増え、売るための作物をつくり始めた。

自給自足の生活は、味も素朴だったが、味の素がはいり、野菜や米も買ってくる、それらは農薬の心配もあり、村の健康状態はよくない。

山の木を切った耕作地に農薬をまくので雨期には流れてきて、奇形の魚も現れ、今では水も買っているという。

 

旅の途中で見晴らしいのいいところで休憩したが、確かに木が切られ耕作地になっている山々の風景が広がっていた。

 

一方そのあと訪れた「ドイチャンコーヒー」はフェアトレードを超えたフェアトレードを唱える、カナダの事業家たちによるコーヒー工場があった。

 

シェイド・グロウンといって木陰で作るコーヒー、つまり森の中で作られる。ドイチャンコーヒーの農家は1000本以上の植林をしているという。フェアトレードの認証マークの他7つのマークが工場の壁に大きく表示されていた。

 

アカ族やカレン族の人々がこの会社の理念『貧困のサイクルをなくす・教育と健康管理を促進する・文化的アイデンティティと誇りを奨励する・平等を保障する・経済的持続可能性を達成する他』のもと今の時代にあった暮らし方が始まっている、フェアトレードの理念がタイ北部の地で始まっていることを知り嬉しかった。

 

3月23日納屋橋 なないろマーケット フェアトレード出店

2019/03/31

納屋橋なないろマーケットにフェアトレード出店

3月23日(土)13時~20時半くらい
なないろマーケット《なやばし夜イチ同時開催》
@テラッセ納屋橋前
(伏見駅8番出口から名駅側へ徒歩7分)

フェアトレードの小物たち、ナッツ、フルーツ、チョコなど
[ガラスビーズでたったひとつのブレスレット作り]体験ワークショップも開催しました。5名参加。

風が強くて寒い一日となりましたが天気良好、桜も宣言どおり咲いてくれました。

なないろマーケットは夜イチ会場から少し離れていて、人通りはないので
伝言ゲームのように皆さんがおすすめしてくださるのが一番効果ありでした。

次回は、徳林寺の花まつり出店です~~
4月6日(土)のみですが、この日に
『みんなの学校』『いただきます』も上映するので、
まだ観てない人、忘れた人はぜひ~
どちらもこんな学び舎が今、実在するのか!と温かい気持ちになれる、
おすすめのドキュメンタリー映画です★
https://m.facebook.com/events/551579852015824/

お待ちしてます~~^_^

3月23日ヤオ族刺繍にTRY、3名の参加

2019/03/31

ヤオ族 歴史背景

ヤオ族は、中国南部からベトナム、ラオス、ビルマ、タイの北部山岳地域へ移住を続けながら、多彩で微細な刺繍が施された衣装に象徴される独自の文化を育んでいった。

この流転の歴史に加え、ベトナム戦争後、大多数の人々がラオスやタイの難民キャンプへ、そして

1980年代には数千ともいわれる人々がアメリカ合衆国、カナダ、フランスへと再び移住して行った。

この移住によって彼らは伝統的生活から引き裂かれ、かって経験したことのない新たな経験を始めることとなった。

すべての女性たちの特技ともいえる「刺繍」も、生活の中で伝統衣装を着用する機会はほとんどなくなってしまったことで、今では伝承も危うくなりつつある。

ヤオ族の女性たちが刺繍文様につけた名称は、

非常に多く文化的情報を含んでいる。

「ポップコーンの種」 「補助刺繍」  「天秤ばかり」

「中国ネギの花」    「手長猿と穴埋め文様」

実は彼女たちは自分たちが刺している文様を知らない場合が多い。それぞれ違う村からやってきた女性たちが、同じ文様を違う名称で呼んでいることも多い。

 

ヤオの伝説のなかで、あるいは宗教歌で古くから使われてきたことを皆知っているものの、文様の由来について満足に説明できるものは誰一人としていない。。。。。「宗教を完全に理解しているのは男性だけで、男性だけが宗教書を読むことができるので彼らに尋ねてみないとわからない」という。

文化とフェアトレード

ヤオ族に限らず、世界中の伝統や文化が失われつつある現在をどのように思うのか、、、。風土に根付いた暮らしから生まれた衣食住。衣類・食べ物・住まい・宗教・音楽・踊りなどアイデンティティが私たち人間にはある。生きる根元のようなもの。フェアトレードはそれを問います。

刺し方の種類

織り刺し

おそらく刺し方の中で最も古いもの、女性のパンツにのみ使われる刺し。

格子刺し

この刺し方は、織り刺しと同様に、地布の緯糸と経糸に平行に刺し、普通は一度に生地の地糸を2本づつすくって刺し、小さな囲みのような、レースのように見える格子模様をつくってゆく

クロスステッチ

他の刺しとは異なり、代々親世代から根気よく習得していく必要のない刺し方で

自由に自分の創造性を駆使することができる

★ステムステッチ

刺繍文様の段と段の間に入れる直線のラインに使う。ヤオ族の少女たちが一番最初に覚える刺し

資料は「ヤオ族の刺しゅう」文芸社より

 

 

参加者の声*
刺繍の大変さが分かったことはもちろん、いろいろお話しできたり、情報をいただけたりとてもステキな時間でした。コーヒーもとても美味しかったです。ありがとうございました

3月20日名身連第2ワークスで「フェアトレードってなに?」講演 講師:土井ゆきこ

2019/03/31

20年以上のお付き合いの名身連第2ワークスから講師の依頼があり3月20日約30名の通所者の方々にフェアトレードについて話しました。

中村区にある名身連は、名古屋市内において、歴史のある身体障害中心とした当事者団体です。

入り口には、名身連企画の商品と一緒にフェアトレードの産品も販売されています。

名身連第2ワークス入り口にフェアトレード・コーナーあり!

 

お昼自家になると通所者の人が販売している光景が見られます。

いつも支えられるばかりではなく、支える側にたつ姿をみることができます。

いろいろな障がいをもった人々の前で話をするのは始めてで、時間も集中力の関係で1時間ちょっとというワクのなかで、クイズを混ぜながら楽しく、できるだけゆっくり(できたかな~?)話をし、わかりやすい講座にこころがけました。

このようなメッセージも届きました。

「もっと話を聞きたかった」「手話の歌が良かった」「児童労働の悲しい現実があることが分かった」など

フェアトレード・ショップの土井ゆきこと名身連の谷川さんとの出会いは20年以上前、店をオープンして間もないころ、名古屋市女性会館で講師を務めたことがきっかけでした。

以下名身連のHPよりそのいきさつを紹介します。

社会福祉法人
名古屋市身体障害者福祉連合会
事務局長 谷川 陽美

フェアトレードとの出会い

1997年(平成9年)秋

当時、名身連第二ワークス(旧身体障害者通所授産)の施設長だった私は名古屋市女性会館で開講されていた、「働くとは」という講座に参加した。参加理由は、私自身が障害のある人の働くを支援しつつ、女性として自らの働く意味について考え模索していたからであった。その講座はリレースタイルで、大学の教員から女性の働くことについての社会状況や今後の課題などの話しに始まり、女性の起業家の話し等々様々な立場の女性から働くことについての講義があった。そしてその講師の中の一人に、フェアトレードショップ「風’’s」の土井さんがいた。

土井さんが、フェアトレードに関わった経緯から開業に至るまでの話しがあった。特にフェアトレードの話しでは、貧しい国の人々に支払われる賃金が公正な賃金でないことや、そこに住む人々が少しでも自らの能力や文化を活かして自立するため、良質な商品を生産できるような支援があることを知った。その話しを聞きながら、私は障害のある人が働く障害者施設とフェアトレードが支援する人々の働き方に共通するものを感じた。なぜなら障害者支援施設が障害者の自立を目的に作業支援を行なっているにもかかわらず、作業の中で請け負っている「軽作業」の多くは単価が安いものが多く、本当に公正な単価なのだろうかと常々疑問に感じていた。しかし一方で、仕事がないからという理由で請け負わざるをえないというジレンマに悩んでいた。その結果、自主製品を開発し、良い物を適正価格で販売したいと考えていたため、まさにフェアトレードの取り組みと共通する点が多く良い刺激をもらうこととなった。

支援される側から、支援する側にまわれるのではないか

私たち障害者施設は多くの方々に支えられている。また、そこで働く障害のある方も地域でのサポートをたくさん受けている。いつも支えられる側の立場の私たちにも何かできることはないか、支える側になれないかと常日頃考えていた。人は支え、支えられているものだと思う。そんな時第二ワークスでのフェアトレード商品の店頭販売を考えた。第二ワークスは、名身連福祉センター内にあるため、この福祉センターには多くの市民が研修会や会議などで集まる。そこでフェアトレード商品を販売することは、フェアトレードを啓発し販売手数料の一部もいただけ、対等な関係性も保たれる。そして、その精神は私が異動で施設長でなくなった今も引き継がれている。そして、現場の担当職員もこれまで異動等で何人も変っているが、その人なりの思いや土井さんの後押しもあり、今も第二ワークスでのフェアトレード商品の販売は代々受け継がれている。つまり福祉に関わる私たちの思いと、フェアトレードに関わる人たちの思いには、共通する部分が多くあるのだということが、2017年の今なお継続できている要因の重要な要素だと思う。

名身連福祉センター1階売店の様子

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